太田尚友 | 株式会社グラッドキューブ

スタッフ紹介

Profile

データ社会をリードする、
グラッドキューブDIGITAL経済圏の
実現へ

経営企画部太田尚友Naoto Ota

自己紹介

大学院卒（経営学研究科経営学専攻課程修了、修士）。

私は、大手総合商社や通信キャリアにて通信系ソリューションや新規事業の立ち上げをメインで担当してきました。
管理系業務に転換後、管理部長として管理部門全体のマネジメント、経営企画室長として、資金調達や事業計画の策定、予実分析管理等を担当し、執行役員CFOとして、経営戦略・事業計画の策定やファイナンス業務全般、IPOプロジェクトリーダーなどを担当してきました。
前職では、プロジェクト130案件のプロジェクト管理責任者として、プロジェクト事業計画の作成、資金調達（プロファイ）、アセットマネジメント業務を担当し、また、子会社等14社の中期経営計画の策定および予実・C/F（DSCR）管理、子会社の監査役に就任（2社）し、取締役の職務の執行の監査などを行ってきました。

私がグラッドキューブを選んだ理由として、当時は３社の内定をいただいており、その中で一番『ちゃんとしている会社』がグラッドキューブでした。
他の会社は上場会社や中堅コンサル会社でとても優秀な会社でしたが、グラッドキューブの株主構成から見えてきた資本政策などが、とても考えられている会社であったからです。この考えは高利益率を出していることに大きく繋がります。

私は、学生時代にオーストラリアの大学に約2年間留学した経験があり、世界中の学生との交流の中で、海外でのビジネスは無限の可能があることを知りました。また、ビジネスマンは「日々勉強」という概念により、私は社会人になって、仕事をしながらMBAを取得しました。

グラッドキューブでは、今まで培った職務経験を存分に活かし、日々勉強の概念により新たな知識や学術知見などを習得をしながら、無限の可能性がある海外展開に向け貢献したいと考えております。
ゆくゆくは、データ社会をリードする『グラッドキューブDIGITAL経済圏』の構築を実現したく考えております。